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卒業式と白線流し [思い出]

今日は晴香と沙織が通っていた中学校卒業式
昨年の今頃は、沙織の中学卒業と高校受験とで
落ち着かない毎日だったのですが
今年はいずれも関係なく、受験も卒業も他人事
のんびりと毎日を過ごしています。

もう1年たつのかという思いがする反面
このごろでは、沙織もすっかり高校の制服になじんできてるので、
高校生になってまだ1年しかたってないのかという思いと
矛盾するようだけどどちらも感じられるので不思議。

晴香の中学の卒業式は、もう今から5年前のことになります。
こちらも、もう5年という感覚と、
まだ5年なのかという感覚とやはり同時にあるように思えます。
時間の感覚って、ほんとにあいまいで不思議なものですね。

一方、こちら県内の公立高校の卒業式は、毎年3月1日ときまっています。
沙織の高校もやはりこの日に式が行われました。(1年生は自宅待機のため式には参加しなかったのですが・・)

翌日の新聞には、なつかしい「白線流し」の記事が大きく写真入りで載っていました。
「白線流し」というと、以前テレビドラマ化され有名になったようですが
あの時舞台になったのは、なぜか長野県の松本
高山の人たちには、なんで?というおもいが強かったこととおもいます。
「白線流し」は斐太高校の古くからの伝統行事であり、地元の風物詩にもなっているからです。
これは、卒業生が、式の後、学校裏手に流れている大八賀川の辺に並び立ち
女子生徒のスカーフと、男子生徒の制帽の白線を
1本につなぎ合わせ、校歌を歌いながら川に流すという伝統の行事。

新聞の写真に写る、大八賀川。
以前、高山に住んでいたときの住宅はこの川の近くに
晴香が生まれる直前まで勤めていたところは、この川のすぐ脇にありました。
まだ幼い晴香を車に乗せて、この川の脇を通ったこともありました。
斐太高校生たちが通る姿をみかけこともなんどかあったし。
もう20年ほども前のことになるですが。。
今では、遠い思い出・・・かな。
なにか霞がかかっちゃってるような、そんなほわほわっとした思い出です。

高山というと、観光地として有名だけど
4年も住んでいながら、まともに”観光”とかしたことなかったんです。
晴香も小さかったし。
それに住んでいるとなぜかあえて観光しようって気にならないんですよね。
でも、今からおもうと、もうちょっとあそこもここも観ておけばよかったっていろいろおもったりします。
いつかまた、高山に行くことがあったら
こんどこそは、ゆっくりじっくりといろいろ観て回りたいな。

大八賀川や住んでいた住宅の辺りも訪れてみたい。
川のほとりでの~んびりと思い出にひたってみるのもいいかも。

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